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ところで。。
昨日よりWeb 2.0 Summit が今月の22日までサンフランシスコにて開催された。ウェブ・サミット2.0とはインターネット業界で一番大きいイベントであり、様々な有名な企業からの代表が出席しプレゼンテーションを行う。一般人でもネットを使ったことあるなら、誰でもその企業らの名前を知っているはず。MySpace、PayPal、ニューヨークタイムズ、Facebookなど社長・副社長や、Google、O’Reillyなどの有名な企業の代表者が参加する予定。
最近、世界中のネット業界の活気を見ると、2001年にドット・コム・ブームが終わったとは思えない。これからまだまだネットでビジネスのチャンスがあるという印なのかもしれない。

NASDAQ Compositeのインデックスが2008年3月に5048までピークを迎えた。これがドット・コム・バブルの最高潮となった(参考: Wikipedia)。
iPhoneのようなスマート・フォーンの登場によってテク系のビジネス、特にモバイル・ウェブ系が回復するとモルガン・スタンレーが予想している(参考: VentureBeat):
モバイル・データの技術では日本はアメリカより何年も進んでいる。その技術がモデルとなってこれからアメリカが目指すところになるでしょう。モバイル・インターネットの使用パターンの面でもアメリカはまだまだ日本に追いつかなければならない。2013年までは携帯電話の使用者数が10億人まで上ると予想される。
この記事は携帯でのウェブビジネスがまだまだこれから成長すると述べていたが、日本でも同じ現象になるのかなと思う。世界では確かに日本はどの国よりも一番携帯電話の技術が進んでいて、携帯電話の種類が豊富だが、スタンダードのインターフェースが存在せず、各機種が独自のインターフェースを持っている。ハードウェアの技術のレベルは高いが、インターフェースはまだ原始的である。ほとんどの機種にはiPhoneや他のスマート・フォーンのようにPCとデータを簡単に同期させる方法がない。独自のインターフェースを持っているため、一つの機種の開発に時間がかかり、コストが高い(参考: NY Times)。
その上、モバイル・フォーンの市場がすでに前から成り立って盛んになっていたので、これから飽和していく可能性もあるのではないか。スタンダードのインターフェースを持つiPhoneの登場によりウェブ市場がさらに盛んにさせることができるのか?多分。僕が知っている限りでは、iPhoneが日本で導入されてからベンチャー企業が3つ立ち上がった(参考リンクどこ行ってしまったのかな。。)
ところで、Web 2.0 SummitのセッションにてTwitterのCEO、Evan Williamsがインタービューされたところ、Twitterの使用者数を考えると世界で日本とインドネシアが上位5位に入っているとのこと。インドネシアを去ったときにはそんなにウェブ事業が盛んではなかったから、インドネシアもトップ5に入っているのだと正直ビックリした。残りのインタービューはTechCrunchで見れる。
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